- 2008.
- 04.
- 19
- (Sat)
- 09:18
昨日は役員たち(社長・専門・監査役・部長4人・人事3人)と中華料理のレストランで飲み会。
円卓2つに分かれ、新入社員を一人一人挟む感じで役員方が着席。
役員の方々はみんな良い人で、真面目すぎて冗談通じないとか、陰湿とか、そんな感じは一切ないんですが、まぁ気はつかいますよね…
乾杯した後すぐに隣から声が。
「この子はあんまりお酒が飲めないんです。」
この子とはもちろん玖城のこと。言ったのは王子。
その前日に電話していたときも「お酒に関してはちゃんと助けてあげるから大丈夫」と言ってくれていて、本当にちゃんと助けてくれてました。
無理に勧められることは全くありませんでしたが、結局、頑張ってグラス一杯のビールとコップ一杯の紹興酒?を飲みきりました。
その間にも「大丈夫か?無理しなくていいぞ」「口つけるだけでいいぞ」と小さい声で声かけてくれてました。
ほんとありがてぇ…
多分、私にお酒のフォローをいれるために席順を隣にしてくれたのかと…
気をつかわせてしまったなぁ…
しかしながら、玖城はやっちまいました。
その恩を仇で返すような真似を…
飲み会中、王子は周りに気づかれないような感じで「お酒注いであげて」というサインを出してくれていたんです。
そのサインの意図もちゃんと理解できたんですが、タイミングが掴めなかったりして、何度もお酌の機会を逃してしまったのです…。
もうほんとありえないです…
気が利かないにも程がある…
会も終わり、役員たちが帰った後、そりゃあもう全力で謝りました。
自分の不甲斐なさと彼の足を引っ張ってしまうようなことをしてしまったという罪悪感で、号泣しながらひたすら謝りました。
それに対して王子は「大丈夫だから〜」と頭をポンポン叩いてくれました。
さらに同期もみんな「ちゃんと頑張ってたじゃん」と言ってくれて、ギューッと抱擁してくれたり、ずっと頭を撫でてくれました。
男の子も女の子なんてみんな優しいんだ…
本当にこの会社に入って良かったなぁと改めて思いました。
その後、同期の家にみんなで寄ったとき、ナチュラルに新入社員に混じってそこにいる王子の極限に着崩したスーツ姿にドギマギしていたのは、また別のお話…